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解決済みの質問

下水と希釈液→5日放置DOは1.5、9、3→BOD

300 mLの共栓ガラス瓶に20 mLの下水と280 mLの希釈液を入れ、20℃で5日間放置した。元の下水、希釈水、放置後の試料のDOはそれぞれ1.5、9、3 (mg/L)であった。

この下水のBOD値はいくらですか?

途中の計算の過程も、一緒によろしくお願いします。

投稿日時 - 2018-07-03 20:21:08

QNo.9514882

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

BODとは、「生物化学的酸素要求量」のことで、「水中の有機物などの量を、その酸化分解のために微生物が必要とする酸素の量で表したもの」です。
また、DOとは、「溶存酸素量」のことで、「水中に溶存する酸素の量」です。

下水のDOが1.5であったことから、この20mL中の溶存酸素量は、1.5×20/1000=0.03(mg)
希釈水のDOが9であったことから、この280mL中の溶存酸素量は、9×280/1000=2.52(mg)
放置後の試料のDOが3であったことから、この20+280=300mL中の溶存酸素量は、3×300/1000=0.9(mg)
よって、下水20 mL中の有機物などを分解するために要した酸素量は、0.03+2.52-0.9=1.65(mg)
これから、下水1L(1000mL)中の有機物などを分解するために要する酸素量(BOD)は、
1.65×1000/20=82.5(mg/L)

参考URL(1)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%8C%96%E5%AD%A6%E7%9A%84%E9%85%B8%E7%B4%A0%E8%A6%81%E6%B1%82%E9%87%8F
参考URL(2)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%B6%E5%AD%98%E9%85%B8%E7%B4%A0%E9%87%8F

投稿日時 - 2018-07-07 13:01:30

お礼

途中の過程もていねいに説明してくださり、勉強になりました。ありがとうございました。

投稿日時 - 2018-07-14 02:12:08

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回答(2)

ANo.1

元の下水、希釈水、放置後の試料のDOがそれぞれ1.5、9、3 であるから,溶解している酸素ガス量はそれぞれ
20*1.5/1000=0.03 (mg/L)
280*9/1000=2.52 (mg/L)
300*3/1000=0.9 (mg/L)
である。ということは20℃で5日間に消費する酸素量は
0.03+2.52-0.9=1.65 (mg/L)
であるからBOD=1.65

投稿日時 - 2018-07-03 20:47:57